【2022年10月最新】台湾で働きたい日本人必見!アフターコロナの台湾就職を徹底解説|立樂高園Reeracoen
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台湾への入境規制も緩和されつつあり、旅行や出張は行けそうな感じはあるけど、
「海外就職の状況は?」
「コロナ後の求人数の変化は?」
「そもそも働ける仕事はあるの?」
とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
本記事では、海外就職のプロである「REEERACOEN」が、台湾就職を目指している方に向けて、アフターコロナの状況下における内定獲得までのプロセス、就労許可書取得方法、VISA申請の流れまで、丁寧にご説明致します! (※2022年9月23日現在の情報です)
※VISAの種類や最新状況は、下記記事をご覧ください!↓
【2022年12月最新】台湾で働きたい日本人必見!台湾での就労ビザについて徹底解説
1.台湾での就職および転職活動の流れ
台湾での就職活動の流れとしては以下となります。
②求人のご紹介
③企業との面接
④内定
④内定獲得までにかかる日数は、企業の温度感や求職者様のご要望によって大きく異なります。台湾での就職の場合、面接はおおよそ2〜3回ほどとなり、内定獲得までは、1回目の企業との面接日からおおよそ15日~20日間ほどで決まる場合が多いです。
①弊社キャリアアドバイザーとの面談では、今までのご経歴から今後のキャリアについてお伺いさせて頂き、現在の取り扱っている求人、非公開求人のご紹介から、書類や面接のアドバイスを行います。その後は、面接の日程調整、内定後の条件交渉等を代行して行います。
2.就労許可およびVISAの申請
ご縁があり見事、内定となった後、就労許可書および就労VISAの申請を行います。
2.労働許可書を持って、外交部もしくは台北駐日経済文化代表処にて就労ビザを申請(申請から2週間から1か月程度)。
3.移民局にて居留証の申請(2週間ほど)。
※また、企業により求められる資料等ありますので、不備など無いよう必ずご準備ください。
1.労働局で労働許可書の申請
一般的に雇用主である企業側が労働局にて労働許可書を申請します。労働許可書の申請には一般的に卒業証明書、パスポート、在職証明書もしくは退職証明書(仕事の内容など細かく記載があった方が良い)、語学証明書等の資料が必要となります。この際、前職と内定となった仕事との関連性が見られないと労働許可書が通らないケースがあるため、ご注意ください。
2.外交部もしくは台北駐日経済文化代表処にて就労ビザを申請
外国人が経営や就労のために長期駐在する場合、労働許可書の取得後、外交部領事事務局または日本の場合、台北駐日経済文化代表処にご自身で申請して頂きます。
3.移民局にて居留証の申請
台湾に入境後は、本人もしくは代理で雇用主が15日以内に必ず移民局にて居留証の申請を行います。
3.アフターコロナの求人数の変化は?
気になる台湾での求人数の変化ですが、サービス業、観光業等の求人については、コロナ期間中に減少して以降、その後あまり大きな変動は見られていません。
一方、アジアのシリコンバレーを目指す台湾では製造業、IT業界などへも投資をしており、非常に盛んな産業となっております。
REERACOENでは、ホームページでは載せられない非公開求人等も多く取り扱っています。重要な管理職のポストやプロジェクトに関する求人などは、企業が社内外に情報が漏れることに対して敏感になることも多く、条件がマッチすればそうした求人のご紹介も可能です。
4.まずは一度、キャリアアドバイザーにご相談を
台湾は日本と文化や風習が似ているため、日本人にとってとても住みやすい国と言えます。生活機能も充実しており、特に都市部であれば車がなくても地下鉄やバスで移動することが可能です。
さらに親日の方が多いこともあり、少しでも困ったことがあればとても丁寧に教えてくれます。
5.REERACOEN TAIWANとは
私たちの転職支援サービスは、スピード感と丁寧なマッチングを大切に考えています。転職を希望される背景を細やかにヒアリングをし、企業風土・職務内容・待遇を総合的に判断をし、最適な求人のご紹介をさせていただきます。
ぜひ一度、 REERACOEN TAIWAN の転職支援サービスにお問い合わせください。
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